納豆の賞味期限切れからいつまで大丈夫?時間が経つと栄養分が落ちる?最適な保存方法は?

賞味期限が切れてしまった納豆を見て誰もが思う、もともと発酵してるから大丈夫なのかな?という疑問。今回は実際にどれくらいの期間安全か保存方法や賞味期限切れならではのレシピなどを下記で紹介します!

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           出典:https://style.vegewel.com/en/natto/

納豆の賞味期限は?

納豆の賞味期限切れについては誰もが一度は「発酵してるから多少過ぎても大丈夫だろう」という考えまずが、納豆にもさすがに限界はあります。

下記に納豆がどれくらいの期間安全なのか簡潔にまとめてます。

そもそも賞味期限とは?

賞味期限とはその食材を「おいしく食べれる期限」のことを指しています。

したがってどんな食材でも数日すぎる程度であれば基本的に人体に問題がないということです。

逆に「定められた期間内なら食べても安全」というのが消費期限のことです。

この消費期限を過ぎたものは、安全性が保障されかねるので食べるのは控えるようにしたほう

納豆の賞味期限は?

では納豆の賞味期限とはどれくらいなのか?

時期や容器のタイプや温度によっても大きく異なります。

容器のタイプ期間
発泡スチロール8~10日
わら8~10日
経木10日~14日

※上記の表は常温保存されていた場合の目安の数値です。

また梅雨の時期や湿気が多いところですとさらに劣化が早まります。

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期限きれても大丈夫?どれくらの間食べれるか?

納豆は基本三個パックで販売されているため、一人暮らしや頻繁に納豆を食べない家庭ですとついつい賞味期限が切れてしまいます。

結論から言うと冷蔵庫にいれているのであれば多少は過ぎても基本的には問題ありません。

実際賞味期限が過ぎてもあまりに気にせず食べている家庭はよくあります。

ただ賞味期限を過ぎると発酵がさらに進み、味や触感が変化し「美味しい」という意見と「まずくなってきた」と賛否両論に分かれます。

期限切れからの経過日と安全性と状態について

では、冷蔵庫に入れていたとしてどれくらいの期間は大丈夫なのか?

経過日状態安全性
1日何も変化なしおそらく安全
2日何も変化なしおそらく安全
5日色が濃くなり、固くなるおそらく安全
10日色も硬さも劣化し、匂いもきつくなってきます安全性は保障できないが、人体に問題はないと思われる
2週間色、形、匂いの変化とカビが生える場合もあるじっくり観察して、問題があるかどうかは自己責任で判断。味はかなり変化しているので、あまりお勧めはしない

保存状態がよければ、2週間以上経っても見た目や匂いもあまり悪化はしない場合もあります。

ただ、発酵とは別に腐敗していくと人体に何かしらの影響がでる可能性もゼロではないため、直感で食べたらまずいと思ったらなるべく食すのは、勿体ないですが控えるようにしたほうがよいと思います。

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賞味期限が過ぎると栄養価が減少するか?

納豆といえば、よく幼い頃から栄養が豊富だから食べたほうがいいと周りから言われたことはないでしょうか?実際、納豆には多くの栄養素が含まれており非常に健康にもよいです。

こちらでは納豆にはどんな栄養素が含まれてるのか?また賞味期限が過ぎると栄養価が減少するのか説明します。

納豆にはどんな栄養素がある?

納豆には五大栄養素をはじめとする非常に多くの栄養素が含まれております。

健康を気にされる方は納豆を食べておけば、健康な生活の日々を送れることでしょう。

栄養素はたらき
たんぱく質筋肉や体の組織の元となる成分です。
脂質体のエネルギーや体温維持としてはたらきます。
炭水化物糖質と食物繊維を合わせた成分で体のエネルギー源となります。
ビタミン酵素を活性化し新陳代謝により体の調子を整えます。
ミネラル骨格の元となる成分で体内のバランスを整えます。
食物繊維腸内環境を整え、消化吸収を助けます。
レシチン糖質の一種で、細胞膜や生体膜などの成分として使われます。
イソフラボンポリフェノールの一種で骨粗しょう症予防やアンチエイジングに効果的。
ナットウキナーゼ血管にできる血栓を溶かす
大豆サポニン抗酸化作用が優れ、脂質が酸化するのを抑え、代謝を促進します。
大豆ペプチド疲労回復やコレステロール低下等の働きがあります。
大豆たんぱく必須アミノ酸を多く含み、肉に匹敵する良質のたんぱく質です。

賞味期限と栄養素の関係(栄養価は低下するのか?)

賞味期限切れによって本来その食材にある栄養価は低下するのか?という疑問を抱く人もいますが、結論からいうと納豆は賞味期限切れでも栄養価は特に変わりません

ただし腐敗が進むと栄養分が少しづつ人体にとって悪い物質に転換します。

そのため栄養素が豊富なうちに摂取したい方は、腐敗して害となす物質に変化する前に食べる必要があります。

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おいしさを持続させる方法は?

納豆は前述した通り、賞味期限切れから1週間後ぐらいから食べてもいいのか怪しくなります。

ただ3個パックで一人暮らしだとなかなか賞味期限内に食べきれず、栄養素がなるべく豊富な状態で食べたいというのが本望でしょう。

最も良いのは冷凍保存??

知っている方も多いですが、納豆の保存状態も良好に保つのは冷凍保存が最も効果的です。

冷凍保存をすることで、納豆に含まれている栄養分もほとんどそのままの状態を保つことができます。

賞味期限が切れてから数週間経過しても、基本手には問題なく食べれます。

人によっては賞味期限が切れてから数か月以上経過した冷凍の納豆を食べる方もいます。

納豆の冷凍保存の注意点

冷凍保存する方法が納豆には効果的ですが、時々しがちなミスがあります。

下記がその例です。

このように発泡スチロールの容器をそのまま冷凍し、そのまま解凍するのは少し危険です。

中に醤油やたれが同梱されている場合は、それが噴き出す可能性があるため、冷凍するときは容器の中から物を取り出す必要があります。

一旦冷蔵庫や常温の環境に戻して徐々に解凍する方法もありますが、すぐにレンジで解凍されたい方は、きちんと分けてから冷凍するように注意しましょう。

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賞味期限切れでものおいしいく食べる方法は?

期限切れを感じないおすすめレシピは?

下記の動画では納豆をうまく冷凍保存する簡単な方法と納豆を使った「うどんおやき」と「納豆がゆ」の簡単な作り方について紹介しています。

誰でもできる非常に簡単なレシピなので一度試すと良いと思います。

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最後に

いかがでしたが納豆は賞味期限が切れても多少は安全だということが理解できたかと思います。ただ放置過ぎると腐敗しせっかくの栄養素が台無しになるので、早めに食べるなり、冷凍庫にしまって保存するなりしてきちんと管理しましょう!

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